最近の若い人たちは、出世に興味のない人が多いそうです。
生涯平サラリーマンでも問題ないと考えているのかもしれません。
ですがもし結婚し一家の大黒柱となった場合、出世ができなければ収入面で困ることも多くなります。

子供は大きくなるにつれ教育費や生活費もかかるようになりますし、ある程度の年齢にもなれば家の購入を考えるようにもなるでしょう。
やはり将来的に安定した収入を得るには出世も視野に入れた方がいいといえます。

しかし出世をするのは簡単ではありません。
仕事ができる人より仕事ができなくても取り繕うことが上手な人が出世をしたり、出世をしたことで部下と上司に挟まれ人間関係に悩むことが多くなる場合もあります。
一生出世しなくても良いと考えている人たちは、上記のような出世の現実を見て嫌になってしまったのかもしれません。

また将来的に安定した職に就くには、国家資格を取得するという方法があります。
現在医療関係は人手不足なため、資格を持っていればある程度安心できるでしょう。
最近では仕事を止め看護学校に通う女性や、脱サラして薬剤師になる方が増えています。

しかし注意してほしいのが薬剤師。薬剤師になるためには大学で6年間の勉強をしなければいけません。
30歳で入学してストレートで卒業できても36歳。いくら人手不足とはいえ、36歳の新薬剤師を雇ってくれるところは多くありません。
高齢での薬剤師を目指す場合には、就職の現状などをよく調べておきましょう。

日本は先進国の中でも、女性の社会進出が遅れている国と言われています。
最近では社会の一員として働く女性も増えてきましたが、同じ時間働いても男性との収入の差は否めません。
女性でも生涯を通じて働きたいと考えている方は多いでしょう。しかし女性は出産や育児で働き続けることができないのです。
妊娠しお腹が大きくなってから、出産し子供がある程度成長するまでは出勤して働くということが厳しくなっています。

また表向きでは育児休暇を設けている会社でも、実際には嫌がられたり拒否されることも。
そんな現状から女性の社会進出は難しく、収入面でどうしても差が出てしまうのです。
例えば会社側が育児休暇中の自宅勤務を可能にしたり、男性でも育児休暇が取れるようにする必要があるといえるでしょう。

そんな中女性で女性が比較的働きやすいと言われているのが薬剤師です。
薬剤師の男女比率では女性の方が多く、調剤薬局では女性薬剤師の方を多く見かけます。
ドラッグストアや調剤薬局は店舗数も多いですし、正社員だけでなく派遣やアルバイトとして雇っているところも多いので、育児の合間に少しだけ働きたいという女性に向いているのです。

また薬剤師は男女の収入の差が比較的少ない職業と言われています。
とはいえ薬学部が6年制になったことにより、今後薬剤師の男女比や求人数がどうなるかはわかりません。

お盆休みももうすぐ終わりです。
今年は奥さんと私の両方の実家に戻りました。
奥さんの実家はわりと近所なので車で行けるのですが、私の実家は高速に乗らなくてはいけないのでちょっと大変なんですよね。
昨日戻ってきたのですが高速は見事に渋滞。行きの3倍近く時間がかかってしまいました。

とはいえお盆休みがもらえるだけ今年はラッキーかもしれません。
私は薬学部を卒業し、製薬会社への就職を希望していたのですが内定が取れず、最終的にはドラッグストアで働くことになりました。
仕事を頂いているわけですから偉そうなことは言えませんが、店長が非常に厳しい人で時には罵声を浴びせられることも。
朝早くから深夜まで仕事が続き、薬剤関係よりも商品の陳列などの方が主な仕事になっていたんです。
サービス業のため繁忙期の夏には休みが取れず、9月になってから数日の休暇がある程度でした。

しかし今年の初めめでたく奥さんと入籍をすることになり、将来のことを考えるとこのままではいけない、と思うようになったんです。
その時利用したのがDODA薬剤師でした。ここは薬剤師の転職サイトなのですが、とにかく収入の良い薬剤師の求人が豊富なんです。
上場企業なので安心して登録、利用することができました。
そしてDODA薬剤師のおかげで見つけた現在の仕事。毎日薬剤に関わることができ充実しています。お給料も上がりましたし、転職して良かったですね。

子供を中学の頃から私立に進学させると、教育費は莫大な額になるそうです。
大学まで私立だとすると1200万くらいはかかりますよね。
うちは一般的な家庭ですが、高校から私立に行かせてもらっていました。
当時はそこまで学費のことを考えていませんでしたが。今改めて調べてみるとすごい額ですね。
大学も私立だったので相当な負担を両親にかけていたと思います。奨学金も利用していませんでしたし…

文学部だったので他の学部に比べるとまだマシな方かもしれませんが、自分のお給料ではまず払えません。
大卒女性の初年度のお給料の、約半分が学費で消えてしまいますからね。
国立なら1年の学費は70万円ほどで抑えられます。

また専門分野を学ぶ場合、国立と私立で学費の差が大きく出ますね。
例えば国立の医学部なら6年間で400万円ほどですが、私立では3000万を超えるところもありますし…
薬学部も私立の場合は学費の負担が大きいですね。

薬学部は試験の合格率が高いことから、薬剤師になることは簡単だと思われがちです。
ですが薬剤師の難易度は実は高く、薬学部に入学すること自体が難しいため、勉強のできる人でないと薬学部に入学できないのです。
これが国立ともなると地獄のような受験勉強を乗り越えなければなりません。
今まで指定校で進学してきた私にとっては99%、薬学部に入学することは無理そうですね。

今はどんな仕事をしていても老後が安心というわけにはいきませんよね。
ニュースを見れば大企業が従業員1万人を削減など、どんな有名な企業に就職しても将来安泰とはいかない時代。
もちろん大企業が人件費削減に乗り出したとき、まず影響が出来るのは下請け業者でしょう。
大企業に勤めていればリストラや倒産の危機を多少は免れることができるのです。

今は娘が一人いるのですが、子供の将来はやはり不安ですね。増税に高齢化社会に、これからの日本はどうなっていってしまうのでしょうか。
高齢化社会を考えた時に将来安定して働ける職業と言ったら医療や福祉関係が思い浮かびます。
しかしはっきりいって介護は激務なのにお給料も低いですし、腰痛などで体を壊してしまう人も多いそう
そうなると体に負担がかからず、かつ安定した職業に就いてほしいものですね。

そう考えると一番に頭に浮かんでくるのが薬剤師です。現在の薬剤師の求人倍率は3から5倍で、他の業種に比べても非常にいい数字のようです。
薬学部の6年制が導入されたため今後どうなっていくかはわかりませんが、女性が働きやすい職場ということは間違いなさそう。
ドラッグストアや調剤薬局でも働けますし、一つの街にたくさん薬局がありますから通勤が大変ということもなさそうです。
娘には薬剤師になってもらえたら…なんて思っています。